ド素人がie-tサーバーにWordPressを設置してみた
1. 先ずie-tサーバーに申し込み
- まずはie-tサーバーにサイト作成のスペースをお願いすることが必要。https://ie-t.net/ から登録申請ボタン⇒利用規約⇒登録申請と進み、新規サブドメイン(もしくは独自ドメイン)を含めて必要事項を記入する。
- 登録申請ページの最下部に送信ボタンがある。記入内容を確認後、送信ボタンをクリックする。送信が始まると回転マークが出る。今回、たまたまかもしれないが回転マークが止まらず、何回もクリックする羽目に陥ってしまい、ie-tサーバーからの自動送信の受付メールをたくさんいただく結果となってしまった。もし、1回のクリックで回転マークが消えない場合は、一旦メーラーの受信ボックスを確認することにしたい。
- 今回は3個目のサブドメイン形式での申請だった。複数個目の場合は、現有のアカウントに新規ドメインを追加するか、もしくは別の新規アカウントで新規ドメインにするかの選択が必要になる。記入しないとie-tサーバーから「どっちにしますか」と質問のメールが来るので依頼時に選択して記入しておいたほうが良い。現有アカウントで依頼し、もしデータベース数や容量が足りなくなったら必要に応じて追加していただけるようだ。新規アカウントの場合はコンパネのログインも従来とは別になる。またデフォルトではFTPユーザー数も2つなので、ドメイン数が多くなる場合にはFTPユーザー数の追加もお願いしたほうが確実だ。
- WordPressを使う際にはデータベースが必須なので、その分を忘れずに確保しておくこと。
2. WordPressのダウンロード
- ie-tサーバーからの返信を待っている間にWordPressのダウンロードもしておく。WordPressはいろいろなところからダウンロードでき、有料版と無料版がある。ド素人は無料版で行わさせていただく。ダウンロードサイトによっては登録してログインが必要と思わせるところもある。
- ダウンロードサイトの一例としては、例えば https://ja.wordpress.org/download/
から行える。この小文を作成時のダウンロードファイルは「wordpress-6.9.1-ja.zip」だった。ダウンロードしたzipファイルを開くと、「wordpress」というフォルダーとその中にファイルが展開される。フォルダーの容量は約90MB。
3. ie-tサーバーの設定
- ie-tサーバーの使用許可が下りたら、コントロールパネルから設定する。わかりやすく記載されているサイトがあるので、そちらを参考にしよう。
その1:https://ho.ie-t.net/it/ie-t/
【非公式ページ】レンタルサーバー「家Tサーバー」の使い方を紹介するページ
その2:https://flipflop.ie-t.net/addition/ie-t.html
無料・無広告レンタル「家T(イエティ)サーバー」を利用したときの備忘メモ
その3:https://ie-t.net/
無料レンタルサーバー『家Tサーバー』へようこそ - FTPの設定をする。ウエブサイト名(借用中のサブドメイン)ごとにFTPユーザー名を変える必要がある。同一ユーザー名で保存しようとすると、「既に登録済み」と表示され、登録できない。ユーザー名の記入欄には「英数字1桁+数値3桁」のような記載があり、この4桁を含めてそのあとに自分の好きな名前を続け、合わせてユーザー名となる。登録時のサイト名、ユーザー名、パスワードはパソコンのFTPソフトの設定時に必要になるので控えておくこと(或いは、この段階でFTPソフトの設定も行ってしまう)。
- ウエブブラウザを起動し、アドレス欄に設定したアドレス http://(サブドメイン).ie-t.net を入力し、表示されることを確認する。さらにSSLも申し込んであるので、 https://(サブドメイン).ie-t.net を入力し、表示されることを確認する。ただしネット上に反映されるまでに多少の時間がかかる場合もあるようですので、うまく行かない場合は多少の時間をおいてから再度確認する。
- 次に、同じie-tサーバーのコントロールパネルからデーターベースの設定を行う。DBユーザーボタンから、Add New Userをクリックして、ユーザー登録をする。Database user、 Database Password を設定してsaveする。あとで必要になりますので、この設定内容をメモしておくこと。
- 次いでデータベースボタンから、データベースを追加するをクリックして、データベースを作る。その際に、使用するサイト名を選択し、Database nameを入力、Databese user名を選択、等の設定をしてsaveする。Database nameは後で必要になるのでメモしておくこと。
以上でコントロールパネルでの作業は終了、ログアウトする。
4. FTPの設定とWordPressインストール
- パソコンからFTPソフトを起動し、ie-tサイトの設定をする。ie-tサーバーで設定した(メモした)内容で必要事項を入力し、FTP接続ができることを確認する。ie-tサイトの場合、インストールする際の最上位のディレクトリ(=ルートディレクトリ)は「web」と表示されている。
- WordPressのインストールをする。インストール方法は大別して二通りあり、(a)ウエブサイトのルートディレクトリにインストールするか、もしくは(b)サブディレクトリ(=サブフォルダ)を作り、その中にインストールするか、に分かれる。どちらの場合もFTPソフトを使ってwordpressのファイルをアップロードするが、その場所が異なるだけで、アップロードすること自体は同じ操作となる。それらの方法をわかりやすく説明されているサイトは多くあり、例えば、
https://www.conoha.jp/lets-wp/wp-subdirectory/
https://security.wpplus.jp/blog/subdirectory/
などとなる。 - 今回のインストールでは(b)を選んだ。従って https://○○○.ie-t.net/△△△/ の△△△名のサブディレクトリにWordPressをインストールする。容量が結構あるので少々アップロード時間がかかる。
5. WordPressの初期設定
- ウエブブラウザを起動しWordPressの初期設定画面を開く。アドレスはWordPressのインストール先により、
ルートディレクトリの場合= https://○○○.ie-t.net/wp-login.php
サブディレクトリの場合= https://○○○.ie-t.net/△△△/wp-login.php
となる。 - WordPressではデータベースが必須なのでまず最初の画面がその説明、2ページ目がデータベースの設定画面になる。ie-tサーバーのコンパネで設定した DB名、Database user、Database Password をメモを参考に入力して次に進む。
- 「ようこそ」と表示され、3ページ目に作成するサイトの情報を入力する。サイトのタイトル、ユーザー名、パスワード(ここで設定する)、連絡先のメールアドレスを入力して「wordpressをインストール」ボタンをクリックします。再度ユーザー名とパスワードを入力すると、Wordpressのダッシュボードと言われるトップページが開かれる。ここからWordpressの操作を始めることができる。
6. ネット上でサイトの確認
- WordPressのインストール先によってアドレスが変わるので、間違えないように確認する。
①インストールがルートディレクトリの場合:
作成webサイト: https://〇〇〇.ie-t.net/
ログイン画面: https://〇〇〇.ie-t.net/wp-login.php
ログイン後の管理画面: https://〇〇〇-ke.ie-t.net/wp-admin
②インストールがサブディレクトリ(ie-t.net/△△△/)の場合:
作成webサイト: https://〇〇〇.ie-t.net/△△△/
ログイン画面: https://〇〇〇.ie-t.net/△△△/wp-login.php
ログイン後の管理画面: https://〇〇〇.ie-t.net/△△△/wp-admin
以上で終了。